洗濯物干し中に腕立て伏せをする男性

洗濯物干し中に腕立て伏せ。5人の子を持つ父の隙間時間筋トレ

この記事でわかること 育児・家事で時間がない中での隙間時間筋トレの実体験 洗濯物干し中に腕立て伏せを組み込む方法 隙間時間の積み重ねが未来の健康につながる理由 隙間時間の筋トレが、未来の自分を守る 子どもが5人いる。 毎朝の家事、保育園への送り——時間はあっという間になくなる。「ジムに行きたいけど時間がない」という状況は、何年も続いた。 でも、「デモ、デモ、ダッテ」と言い訳するのをやめた。 ジムに行けないなら、日常の中でやれることをやる。それが隙間時間筋トレだ。 今回は、洗濯物干し中の腕立て伏せを紹介する。 子ども5人分の洗濯物は多い 子どもが5人いると、洗濯物の量がすさまじい。 子どもたちの衣類、タオル、私の服——毎日大量の洗濯物が出る。干す作業だけで相当な時間がかかる。 これを「ただの家事」として終わらせるのはもったいない。 タイミングが重要。服からタオルへの切り替えで始める コツはタイミングだ。 まず子どもたちの衣類や自分の服を干す 服からタオルへ干すものが変わる瞬間——ここが筋トレの合図 タオルを干す前に、床に手をついて腕立て伏せを始める このタイミングを意識するだけで、毎日自然に腕立て伏せが組み込まれる。 洗濯物干しは毎日必ずある行動だから、習慣として定着しやすい。 子どもの目線は気にしない 父親が床で腕立て伏せをしている姿——子どもから見ると不思議に映るかもしれない。 気にしない。 むしろ、体を動かす姿を見せることは、子どもへのいい影響になると思っている。 ⚠️ 一つだけ要注意 腕立て伏せ中に子どもが背中に勢いよく乗っかってくることがある。 これは本当に危ない。ぎっくり腰になる。 集中してトレーニングしているときこそ、子どもの動きには注意が必要だ。「乗らないでね」と事前に一声かけておくか、子どもが落ち着いている時間を選ぶのが安全だ。 まとめ 洗濯物干し中の腕立て伏せ——シンプルだが、続けると確実に効く。 時間がない中でも「やれることをやる」発想が大切 服→タオルの切り替えタイミングを合図にする 子どもの目線は気にしない ただし、背中への急な体重はぎっくり腰に直結。要注意。 今日の隙間時間の積み重ねが、10年後・20年後の自分の健康を守る。 「時間がないからできない」ではなく、「今できることをやる」——その積み重ねだ。

2026年5月30日
朝の公園での遊びと運動

公園の遊具が筋トレ器具に。保育園送りの「ついで筋トレ」で継続した話

この記事でわかること 育児・家事で時間がない中でもトレーニングを続けた実体験 公園の遊具を使った「ついで筋トレ」のやり方 完璧な環境がなくても継続できる考え方 結論:通園路の公園が、私のジムだった 育児や家事に追われていると、まとまったトレーニング時間を確保することは難しいです。 そんな中で私が実践していたのが、保育園への送り道にある公園に立ち寄って、子どもが遊んでいる間に筋トレをするという方法です。 鉄棒で懸垂、ベンチや椅子を使った腕立て伏せ、そして自重スクワットなどの下半身トレーニング。公園の遊具が、私のトレーニング器具でした。 なぜ公園だったのか 保育園の開園は午前7時。私は家を午前6時に出発していました。 急いで連れて行くのではなく、意図的にゆっくり歩いて通園するようにしていました。時間に余裕を持つことで、心にも余裕が生まれます。子どもとゆっくり会話しながら歩ける、朝のいい時間でした。 公園に着くと、子どもは滑り台やブランコで遊びます。その間、私は鉄棒や周りの設備を使ってトレーニング。 子どもは好きな遊具で遊べる。私はトレーニングできる。 お互いにとってWin-Winだったと、勝手に思っています。 公園でやっていたトレーニング内容 上半身 種目 使う遊具・設備 懸垂 鉄棒 腕立て伏せ ベンチ・椅子の背もたれ ディップス(三頭筋) ベンチの端 下半身 スクワット ランジ カーフレイズ(つま先立ち) 特別な器具は何も必要ありません。自分の体重だけで十分なトレーニングができます。 正直なところ、周りの目は気になった 早朝6時台の公園で、子どもを遊ばせながら鉄棒で懸垂をしている男性——通勤途中の方から見れば、なかなか不思議な光景だったと思います。 でも、気にしませんでした。 むしろ、早朝にラジオ体操をされているご婦人や、犬の散歩をされているご高齢の方と顔見知りになり、すれ違うたびに挨拶を交わしたり、立ち止まって少し話したりするようにもなりました。 朝の公園には、健康を意識して動いている人たちが集まっています。そういう方たちと顔見知りになれたのも、ちょっとした収穫でした。 子どもへの影響 正直なところ、子どもに少し負担をかけていたかもしれません。 でも今、その子は元気に中学校に通っています。朝の公園時間が、子どもにとって悪い思い出になっていないといいなと思っています。 この経験から学んだこと 「完璧な環境」を待っていたら、一生始められない ジムに行けない。器具がない。時間がない。 そう考えていたら、あの時期はトレーニングをゼロにするしかありませんでした。でも公園の鉄棒一本あれば、懸垂はできます。 「ないものを嘆く」より「あるものを使う」発想が、継続の鍵です。 「ついで」でやることを習慣にする 保育園の送りは毎日必ずある行動です。その「ついで」にトレーニングを組み込むことで、意志力に頼らずに続けられました。 習慣とは、意志でやるものではなく、日常の行動に組み込んでしまうものだと思っています。 部位が限られても、続けることに価値がある 公園でできるトレーニングには限界があります。足りない部位もあります。 それでも、何もしないよりずっといい。 継続することを最優先にしていたので、内容の不完全さは気にしませんでした。 まとめ 今回は**育児中の「ついで筋トレ」**についてお伝えしました。 保育園への送り道にある公園を、トレーニング場所として活用した 鉄棒・ベンチなどの遊具で上半身、自重で下半身をトレーニング 子どもが遊んでいる間に動けるので、お互いにとって無駄のない時間になった 完璧な環境がなくても「あるもので続ける」発想が継続の本質 時間がない、環境がない——そう感じている方こそ、まず「ついで」でできることから始めてみてください。

2026年5月16日
モチベーションのイメージ

筋トレをお休みせざるを得ない時期のモチベーションの保ち方【超長期思考のすすめ】

この記事でわかること 仕事・家事・育児が重なってジムに行けない時期の乗り越え方 「しょうがない」と割り切ることがなぜ正解なのか 長年トレーニングを続けてきた私が大切にしている超長期思考とは 結論:「しょうがない時期」だと割り切る。それだけでいい。 仕事・家事・育児——これらが重なると、どうしてもジムに行けない日が続くことがあります。 そういう時期に私が出した答えは、「しょうがない、今はそういう時だ」と割り切ることでした。 難しいメンタルトレーニングでも、特別なモチベーション管理術でもありません。ただ、今の自分の状況を受け入れる。それだけです。 ジムに行けない日々が続いた時期 5人の子どもを育てながら、仕事もこなす日々の中では、「仕事・家事・育児」のすべてが重なって、物理的にジムへ行く時間がとれない時期が何度もありました。 どれだけやりくりしても、どうにもならない日があります。 そういう時に「今日もジムに行けなかった」「また休んでしまった」と自分を責め続けていたら、どうなるでしょうか。 ストレスは、子どもに向かってしまう ジムに行けないことをストレスに感じ続けると、そのイライラは必ずどこかに出ます。 私が一番怖かったのは、そのストレスが子どもへの態度や発言に現れることでした。 自分のトレーニングができないことで子どもに八つ当たりしてしまうなんて、本末転倒です。トレーニングは自分と家族の健康のためにやっているのに、それが原因で家族関係を傷つけてしまったら意味がない。 だから私は「行けない時はしょうがない」と意識的に割り切ることにしました。 超長期で考えれば、1〜2週間の空白は誤差にすぎない 私がトレーニングを続ける目的は、80歳・100歳になっても自立した生活ができる体を維持することです。 この目的を思い出すと、視点が変わります。 1週間休んだとして、80歳の自分に影響があるでしょうか。2週間空いたとして、100歳まで動ける体づくりが崩れるでしょうか。 答えはNoです。 30年・40年・50年というスパンで考えれば、1〜2週間の空白は誤差の範囲です。むしろ、その時期に無理をして体を壊したり、家族関係を悪化させる方がずっとリスクが高い。 近視眼的に「今週もダメだった」と焦るより、超長期で「続けていればいい」と考える方が、本当の意味で長く続けられます。 「かかり時」は必ず過ぎ去る 育児に追われる時期は、永遠には続きません。 家事が大変な時期も、仕事が繁忙を極める時期も、いつか落ち着きます。 私も「今は家事と育児にかかる時だ」と思い、トレーニングの優先順位を一時的に下げることを自分に許可しました。それは諦めではなく、長期的に続けるための判断でした。 そしてその通りになりました。 末の子どもの保育園送り迎えが終わり、子育ての手がかかる時期が過ぎた今、仕事以外の時間はほぼトレーニングに使えるようになりました。 あの時期に「しょうがない」と割り切って続けてきた積み重ねが、今の自分の土台になっています。 まとめ 休んでいる間も、あなたのトレーニングへの思いは消えていない。それだけで十分です。 仕事・家事・育児が重なる時期は、物理的に無理な日がある。それは当たり前のこと 行けないことをストレスにすると、子どもや家族に影響が出る 1〜2週間の空白は、80歳・100歳を目指す超長期の視点では誤差にすぎない 「かかり時」は必ず過ぎ去る。その時期を乗り越えれば、また時間は戻ってくる 完璧に続けることより、長く続けることの方がずっと価値があります。 「休んでしまった」と悩んでいるあなたへ——それだけ真剣に考えているなら、またきっと動き出せます。

2026年5月16日