
50代が骨密度のために飲むビタミンD+カルシウム。筋トレとの相乗効果が狙いだ
この記事でわかること 日本人の約98%がビタミンD不足という現実 カルシウムだけでは骨に効かない理由 筋トレとサプリの「相乗効果」という考え方 脳の次に気になったのは「骨」だった DHA・EPAで脳への投資を始めた47歳の私が、次に気になったのが「骨」だった。 筋トレは長年続けている。だから「筋肉を鍛えていれば骨も大丈夫だろう」と、なんとなく思っていた。 でも、よく考えると、それは別の話だ。筋肉と骨は連動している部分もあるが、骨密度そのものは筋トレだけで守れるとは限らない。そう気づいたとき、ビタミンDとカルシウムのサプリを試してみることにした。 日本人の約98%がビタミンD不足という現実 調べていく中で、驚いた数字があった。 東京慈恵会医科大学の研究では、日本人の約98%がビタミンD不足の状態にあると報告されている。ほとんどの人が当てはまるということだ。 理由は、現代の生活スタイルにある。デスクワーク中心で、日中はほとんど室内にいる。ビタミンDは日光を浴びることで体内でも作られるが、外に出る時間が少なければ、その生成量も減ってしまう。 食事から摂る方法もあるが、ビタミンDが多いのは鮭やイワシなどの魚類が中心で、毎日の食事に組み込み続けるのは正直難しい。 私自身、デスクワークの仕事をしながら、日光を浴びる時間はほとんど朝の散歩と通勤くらいだった。「自分も足りていないのかもしれない」と思ったのが、サプリを試すきっかけになった。 カルシウムだけでは意味がない理由 「骨のためにはカルシウム」というのは、よく知られた話だと思う。 ただ、カルシウムには一つ大きな弱点がある。吸収率がもともと低い栄養素だということだ。牛乳や乳製品から摂っても、吸収されるのは40〜50%程度とされている。 さらに、ビタミンDが不足していると、この吸収率はもっと下がる。腸からカルシウムを取り込む働きには、ビタミンDが関わっているからだ。カルシウムをたくさん摂っても、ビタミンDが足りなければ、結果的に骨からカルシウムが溶け出してしまう可能性がある。 つまり、カルシウムとビタミンDはセットで摂ることに意味がある。だからこそ、私は単体のカルシウム剤ではなく、「ビタミンD+カルシウム錠」という組み合わせのサプリを選んだ。 ビタミンD不足が招くかもしれないリスク ビタミンD不足については、気になる報告がいくつかある。 一つは、骨密度の低下だ。ビタミンD不足によってカルシウムの吸収が落ち、骨が必要なカルシウムを血液中から補おうとして溶け出す。これが続くと、骨密度が下がっていく可能性があると言われている。50代以降の骨折は、寝たきりにつながるきっかけになりやすい。 もう一つは、筋力低下と転倒リスクだ。ビタミンD不足は下肢の筋力低下にも関係していることが報告されている。骨密度が下がり、同時に筋力も落ちれば、転倒のリスクは二重に高まってしまう。 どちらも「確実にそうなる」とは言えない。けれど、可能性が示唆されているなら、対策しておく理由は十分にあると思っている。 筋トレとの相乗効果という考え方 このサプリを選んだ一番の理由は、筋トレとの相乗効果にある。 骨は、筋トレのような物理的な負荷を受けることで強くなる性質を持っている。つまり、筋トレで骨に刺激を与えながら、ビタミンDとカルシウムで骨の材料を補給する。この二段構えが理にかなっていると感じた。 筋トレだけでは材料が足りないかもしれない。サプリだけでは刺激が足りない。どちらか一方では不十分で、組み合わせることで初めて効果が高まる――そう考えると、長年続けてきた筋トレに、もう一段意味が加わった気がした。 私が続けている理由 骨の問題は、症状が出てからではすでに手遅れということが多い。痛みや骨折で気づいたときには、骨密度はかなり下がってしまっている。骨密度検査を受けたことがない人ほど、今のうちから何か始めておく価値があると思う。 サプリはシードコムスのものを選んだ。理由は単純で、自分で調べた中で一番価格が安かったからだ。続けるためには、コストが低いことも大事な条件だった。 副作用の報告も少なく、毎日の生活に無理なく組み込める。それも、続けられている理由の一つだ。 まとめ:筋トレとサプリ、両方が私の骨への投資 筋トレで骨に刺激を与え、サプリで骨の材料を補う。 その両方を続けることが、50代の私なりの骨への投資だ。 【今回ご紹介したサプリメント】 商品名:ビタミンD+カルシウム錠 販売者:シードコムス 加工者:株式会社エフ琉球








