この記事でわかること

  • ビルベリーとは何か、なぜ目に良いとされているのか
  • アントシアニンが目に働く仕組み(ロドプシンの話)
  • デスクワーク50代が複数成分入りを選んだ理由

筋トレで身体は鍛えてきた。でも、目には何もしていなかった

毎朝3時50分に起きて、徒歩30分でジムへ向かう。ウォーキング・筋トレ・ストレッチを終えて、そのまま出勤する。週4〜6日、この生活を続けてきた。

そして職場に着くと、今度は一日中パソコンの画面を見続ける。

ふと気づいた。身体はジムで鍛えている。でも、目だけは休んでいない。

朝のトレーニングで鍛えた脚も腕も、帰宅後は休める。でも目は、出勤してから退勤まで、ほぼノンストップで酷使されている。それなのに、目に対して何か対策をしているかというと——47歳でサプリを飲み始めるまで、目薬以外は何もしていなかった。

それが、ビルベリーを飲み始めたきっかけだ。


ビルベリーとは何か

ビルベリーは、北欧原産の野生種植物で、ブルーベリーの一種だ。見た目は似ているが、ブルーベリーと大きく違う点が一つある。果肉まで青紫色をしていることだ。

この色の正体が、アントシアニンと呼ばれるポリフェノールの一種。ビルベリーは通常のブルーベリーと比べてもアントシアニンの含有量が特に豊富とされており、目への働きに関する研究が欧州を中心に進んでいる。

ここで、少し面白いエピソードを紹介したい。

第二次世界大戦中、イギリス空軍のパイロットたちがビルベリージャムをよく食べており、夜間飛行での視界がはっきりしていると話していた——という逸話がある。これをきっかけに、ビルベリーと目の機能の関係が科学的に研究されるようになったとされている。現在では欧州の一部で医薬品として商品化されているほど、研究が蓄積されている成分だ。


アントシアニンが目に働く仕組み

目でものを見るとき、網膜には「ロドプシン」というタンパク質が関わっている。光が目に入ると、ロドプシンが分解されて電気信号が発生し、その信号が脳に伝わることで映像として認識される仕組みだ。

ロドプシンは使われると分解され、また再合成されるというサイクルを繰り返す。しかし、目を長時間酷使するとこの再合成能力が低下すると考えられている。

アントシアニンには、このロドプシンの再合成を促す働きがあるとされており、目のかすみ・しょぼつき・ぼやけへの予防や改善に役立つ可能性があると言われている。また、夜間視力の向上や、暗い場所への順応、強い光を受けた後の回復時間短縮などに関する研究結果も報告されている。

ただし、「必ず効く」「視力が回復する」と断言できるほど確立された科学的エビデンスがあるわけではない。あくまで「可能性がある」「示唆されている」という段階の成分だ——それでも私は、続ける価値があると判断した。


デスクワーク50代の目の、正直な現実

一日中パソコンを見ていると、まばたきの回数が減る。それによって目が乾きやすくなり、夕方になると画面がぼんやりしてくる感覚がある。

目薬を使えば一時的には楽になる。でも、それはあくまで「ごまかし」だと思っていた。目が乾くたびに目薬を差す生活を続けながら、根本的に何かできないかと考えるようになったのが、ちょうど50代に差し掛かった頃だった。


複数成分が配合されている理由

シードコムスのビルベリーサプリを選んだのは、価格だけが理由ではない。複数の成分が一粒にまとまっていたからだ。

  • ルテイン:網膜の黄斑部に多く存在する成分で、加齢とともに減少していく。目の健康維持において重要とされており、緑黄色野菜からも摂れるが、継続的に一定量を確保するのが難しい。

  • カシス:アントシアニンを豊富に含む果実で、ビルベリーと合わせることでより多角的に目をサポートできると考えられている。

  • メグスリノキ:日本古来の植物由来成分で、古くから目の疲れへのサポートとして使われてきた歴史がある。

  • アスタキサンチン:強力な抗酸化作用を持つとされる成分。目に生じる酸化ストレスへの対策として注目されている。

これだけの成分を別々に揃えようとすれば、コストも管理の手間も増える。一粒でまとめて摂れることは、続けやすさという意味でも大きなメリットだった。


それでも飲み続ける理由

デスクワーカーにとって、目は仕事の道具そのものだ。目が疲れると、仕事の集中力が落ちる。帰宅後に本を読もうとしても、目がしょぼついて頭に入ってこない。

症状が出てから対策するのでは遅い。そう思うようになったのは、筋トレで身体の変化を経験してきたからかもしれない。筋肉も、使わなければ衰える。目も同じように、ケアしなければ少しずつ変化していく。

シードコムスを選んだのは、自分で調べた中で最も価格が安かったからだ。続けるためには、コストが低いことが条件になる。47歳でサプリを始めてから、続けられているものとそうでないものの違いは、ほぼ「コスト」と「手間」だと感じている。

正直に言うと、「効いているかどうか」は私にもわからない。劇的に目が楽になったとは言いにくい。でも、何もしないままでいるよりは、ずっといいと思っている。


身体はジムで鍛える。目はビルベリーで守る

身体はジムで鍛える。目はビルベリーで守る。

どちらも、未来の自分のための投資だ。


【今回ご紹介したサプリメント】 商品名:ビルベリー 販売者:シードコムス 加工者:株式会社エフ琉球