肩のストレッチをする男性

この記事でわかること

  • デスクワーク中心の生活で40代から肩痛・首痛に悩んだ実体験
  • 筋トレのインターバル60秒をストレッチに使う方法
  • 1週間で痛みが消えた理由と、今のストレッチメニューの増やし方

40代から肩痛・首痛に悩まされていた

私の仕事はデスクワークが中心だ。一日中パソコンの前に座り、画面を見続ける。

40歳を過ぎたあたりから、肩と首に違和感を感じるようになった。最初は「疲れかな」と思っていたが、だんだん痛みに変わっていった。

整形外科に行くと、先生から言われたのはシンプルなアドバイスだった。

「ストレッチをしてください。」

わかっている。でもできていなかった。


「時間がない」は言い訳だった

ストレッチをしない理由はいくつもあった。

  • 仕事が忙しくて時間が取れない
  • まとまった時間がないとできない気がする
  • 朝も夜も他のことで手一杯

でも正直に言えば、全部言い訳だ。

ある日、自分に問いかけた。「本当に時間がないのか?それとも、やらない理由を探しているだけなのか?」

答えは明らかだった。


インターバルの60秒に気づいた

毎朝ジムで筋トレをしている。セットとセットの間には、大体60秒のインターバルがある。

これまでそのインターバルは、ただ休んでいるだけだった。スマホを見たり、ぼーっとしたり。

「この60秒をストレッチに使えばいい。」

そう気づいたとき、もう迷わなかった。次の日から、インターバルのたびにストレッチを取り入れた。


1週間後、肩の痛みが消えた

最初は半信半疑だった。60秒のストレッチなんて、本当に効果があるのかと。

でも始めて3日ほどで肩と首が少し楽になり、1週間を過ぎた頃には、あれほど悩んでいた痛みがほとんどなくなっていた。

整形外科の先生のアドバイスは正しかった。問題は「ストレッチが必要かどうか」ではなく、「いつやるか」だったのだ。


今のインターバルストレッチメニュー

今では、インターバルのたびに様々なストレッチを行っている。

首・肩まわり

  • 首を左右にゆっくり倒す
  • 肩を前後に大きく回す
  • 両手を頭の後ろで組んで、肩甲骨を寄せる

背中・胸まわり

  • 胸を張って肩甲骨を引き寄せる
  • 体を左右にひねる体幹のストレッチ

下半身

  • 股関節を開くストレッチ
  • ふくらはぎのカーフストレッチ

1回60秒でできるものをローテーションしている。筋トレの種目数が多いほど、ストレッチの種類も増える。気づけばかなりの量をこなせるようになっていた。


周りの目線は気にしない

ジムでインターバル中にストレッチをしていると、目立つこともある。

特に首や肩を大きく動かしていると、周りから見れば少し変に見えるかもしれない。

でも、気にしなくていい。

ジムに来ている人はそれぞれ自分のトレーニングに集中している。誰かのストレッチをじっくり観察している人などいない。それよりも、自分の体のためにやるべきことをやる。我が道を行けばいい。


まとめ

今回は筋トレのインターバルをストレッチに活用した話をお伝えした。

  • デスクワーク中心の生活で40代から肩痛・首痛に悩んでいた
  • 整形外科でストレッチを勧められていたが、「時間がない」と言い訳していた
  • 筋トレのインターバル60秒をストレッチに使うことにした
  • 1週間で痛みがほぼなくなった
  • 今ではインターバルごとにストレッチメニューを増やして続けている

「時間がない」のではなく「隙間時間に気づいていない」だけかもしれない。

インターバルの60秒。毎回使えば、1時間の筋トレで10回以上のストレッチができる。これだけで体は確実に変わる。

ぜひ、あなたのインターバル時間も有効活用してみてほしい。